1959-12-24 第33回国会 参議院 農林水産委員会 第19号
○証人(小島周次郎君) これは昨日私が事務当局から聞きまして記録して参ったのでございますが。
○証人(小島周次郎君) これは昨日私が事務当局から聞きまして記録して参ったのでございますが。
○証人(小島周次郎君) 私はその席に連なりまして、その通りであることを確認いたします。
○証人(小島周次郎君) それは新聞発表であるように聞きました。
○参考人(小島周次郎君) 実は私も三時に……。
○参考人(小島周次郎君) そうです。
○参考人(小島周次郎君) 私の……。
日本生糸問屋 協会会長) 海沼 栄祐君 参 考 人 (日本絹人繊織 物工業会副会 長) 茂木 富二君 参 考 人 (日本生糸輸出 組合理事長) 肥田 啓治君 参 考 人 (横浜生糸取引 所副理事長) 小島周次郎君
日本絹人繊織物工業会副会長茂木富二君、日本生糸輸出組合理事長肥田啓治君、横浜生糸取引所副理事長小島周次郎君、以上の十名の各位であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、本委員会の審査のため、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げる次第であります。
○栗原委員 これは小島周次郎参考人にお尋ねしますが、先ほど取引所の操作についていろいろやりとりがあったわけですが、実は三万俵政府の安定法で買い上げたものを放出するからというような話があって、そういう中から二万俵がきっともらえるのだ、こういう御確信を持っておられるようなんですが、先般来の当委員会においても、五千俵出してみたけれども、あれには一応問題がある、従ってこれはやめているのだ、こういうことですが